外国送金事前申込
サービス

• お客さまがお持ちのパソコン・スマートフォン・タブレットから外国送金依頼書が作成できます。
• ご来店前に送金内容をご登録いただくことで、当行にて事前に内容確認を行いますので、お客さまが来店される際のお手続きがスムーズになります。
• 事前のお申込みやID登録などは不要のため、すぐにご利用いただけます。

わかりやすい画面で初めての方でも
安心してご利用いただけます。

ご自宅・オフィス・外出先でも
Web経由でご利用いただけます。

一度登録した内容は
繰り返しご利用いただけます。

（※）

銀行営業日の8:00～23:00に
ご利用いただけます。

• ※
  パソコンをご利用の場合は、送金内容をCSV形式で保存可能です。
  スマートフォン・タブレットをご利用の場合は、二次元コードで送金内容の読み出しができます。（二次元コードの有効期限：180日）

1. 1.

   「仕向送金申込書兼告知書」または「依頼番号」

   外国送金事前申込サービスで作成いただいた「仕向送金申込書兼告知書」(銀行提出用）を印刷してお持ちいただくか、窓口にて「依頼番号」をお伝えください。
   「依頼番号」は本サービスの登録完了後に画面上に表示されます。

   • ※
     「仕向送金申込書兼告知書」には、記名およびお届印によるご捺印が必要です。本人確認ができるご依頼人名とご住所をご入力ください。
   • ※
     個人で送金される場合、お手続きにはご本人さまがご来店ください。
2. 2.

   ご本人確認書類

   個人・個人事業主のお客さま	運転免許証や在留カード等の顔写真入りの確認書類
   法人のお客さま	登記事項証明書や印鑑証明書（6ヶ月以内に発行されたもの）および来店される方の本人確認書類

3. 3.

   送金資金・諸手数料のお支払いにかかわるもの

   • 送金資金を支払われる当行の預金通帳
   • お届印

   • ※
     現金（送金依頼日からさかのぼって1週間以内に預金口座に入金された現金を含む）を原資とする外国送金をお断りさせていただきます。
   • ※
     預金口座にご資金をご準備の上、上記をお持ちください。
4. 4.

   個人番号（マイナンバー）または法人番号が確認できる書類（初回依頼時のみ）

   個人・個人事業主のお客さま	個人番号カード（マイナンバーカード）等
   法人のお客さま	法人番号指定通知書または国税庁ホームページでの法人番号確認画面の写し（6ヶ月以内）

5. 5.

   お取引内容が確認できる書類

   貿易取引	請求書（インボイス）、船荷証券、原産地証明書　等
   貿易外取引	お受取人との関係性や資産の必要性がわかる資料等

「外国為替および外国貿易法」や米国の財務省外国資産管理室（OFAC）による規制等、近年のマネー・ローンダリングおよびテロ資金供与防止に向けた国際的な取り組みの強化をふまえ、お客さまとの外国送金に際して、お取引内容のご説明や確認書類のご提出をお願いしております。
くわしくは以下のお知らせをご確認ください。

• 「マネー・ローンダリング」および「テロ資金供与防止」への対応についてのご協力のお願い

• ご来店希望日は2営業日以降の日、ご送金希望日は3営業日以降の日をご指定ください。
  なお、受付時刻が14時以降の場合、当行繁忙状況やお客さまとご連絡が取れない場合等は、ご来店希望日やご送金希望日の変更をお願いすることがあります。あらかじめご了承ください。
  • ※
    原則、送金指定日に送金代り金等を引落し、対外発信は翌営業日となります。
  • ※
    海外の休日等により、対外発信が送金指定日の翌々営業日以降となる場合があります。
• 送金内容を確認後、画面上にご登録いただいた電話番号またはメールアドレスへご連絡いたします。
• ご送金のお手続きのため、必ずご来店いただく必要があります。
• 送金内容を繰り返しご利用いただくため、データファイル（CSV形式）のダウンロード保存およびアップロードができるパソコン環境でのご利用をおすすめいたします。
• スマートフォン・タブレットをご利用の場合、二次元コードで読み出しできる送金内容の有効期間は180日です。
  なお、外国送金申込書の印刷には、アドビ社が配布しているAdobe Reader（無償）が必要です。

• 外国送金事前申込サービス 操作マニュアル 本編
• 外国送金事前申込サービス 操作マニュアル 別冊
• 外国送金取引規定