

126ビットSSL (Secure Socket Layer)暗号化通信方式安心してご利用いただけるよう、最新の「128ビットSSL暗号化通信方式」を採用し、お客さまの大切な情報を保護しております。
ワンタイムパスワード
ワンタイムパスワードとは、60秒ごとに自動生成される1回限りのパスワードです。
60秒後には新しいパスワードが生成され、一度使用したパスワードは無効となるため、安全性が高い認証方式です。
PhishWall(フィッシュウォール)プレミアムフィッシング対策ソフト「PhishWallプレミアム」を無料でダウンロードいただけます。正しいウェブサイトやフィッシングサイトを自動的に検証しユーザに通知します。「フィッシング詐欺」の対策ツールとしてご利用いただけます。
EV SSL サーバ証明書の採用証明書を採用しデータの暗号化と通信相手の認証を行い、インターネットバンキングにおけるセキュリティ強化を行っています。
追加認証(秘密の質問)の導入「《HOKUTO》マイバンク・ネット」では、第三者からの不正利用を防止するため、アクセス環境を分析させていただいております。万一、普段と異なる環境でのご利用と判断した場合には、事前にご登録いただいている「質問」と「答え」による追加認証(秘密の質問)を行います。パソコンまたはスマートフォンでのご利用のお客さまは追加認証(秘密の質問)用の質問と対応する回答の登録が必須となります。
ソフトウェアキーボードインターネットバンキングご利用者のIDやパスワードが第三者に盗み取られるなどの被害と防ぐためセキュリティ強化の1つとして、マウスを操作して画面上でパスワードを入力できる「ソフトウェアキーボード」を採用しています。類似キーボードにて入力いただきますので、スパイウェア対策に有効です。
緊急利用停止(ログイン緊急停止)身に覚えのない取引が発覚した場合や、ウイルス感染等によりログインID・パスワードの流出が疑われる場合に、お客さまご自身の操作でログインを緊急停止することができます。
二経路認証(取引認証)振込取引を実施する際、パソコンまたはスマートフォン(第一経路)で振込内容を入力した後に、ワンタイムパスワードのソフトウェアトークン(第二経路)を経由して表示される取引内容の承認(確認ボタンを押下)を行わないとお取引が成立しない認証方式です。(第二経路で承認した後に、引き続き第一経路の「取引内容画面」から操作いただき、振込取引が完了します。)
仮に、パソコンがウイルス等に感染し不正な振込操作をされた場合でも、ソフトウェアトークンからの認証が必要となるため、不正利用を防止できます。
※二経路認証(取引認証)をご利用の場合はワンタイムパスワードのご利用が必須となります。
利用手順は、こちらをクリックしてください。
当行では、お客さまの口座がなりすまし等で不正利用されていないか、お取引をモニタリングしています。その際、お客さまにご連絡させていただくこともございますので予めご了承下さい。