北都銀行 新卒採用情報

PERSONS

仕事と人の魅力

02	営業店渉外

土田真之Tsuchida Naoto

2017年入行。秋田県出身。経営学部卒。大学のゼミで銀行経営について学び、金融業界へ関心を持つ。趣味は小学生から続けているサッカー。北都銀行のサッカー部に所属し、土日は会社の仲間たちと練習で汗を流している。

渉外業務	あらゆる業種の法人、個人事業主、個人顧客を訪問し、お客さまが抱える悩みや課題を聞き取り、信頼関係のもと融資や事業承継（M＆A）など多角的なサポート・サービスを提供するのが渉外業務。本店営業部は取引先数が多いため、渉外課の中でも個人担当チームと法人担当チームに分かれて活動しています。

Career	「人」に魅力を感じ入行を決意。就職活動を始めた頃から、「就職するなら地元企業で」と考えていました。中でも大学での学びを活かせる金融業に興味があったので、当行を志望するのは自然な流れでした。もちろん他行の採用試験も受けましたが、就職の決め手となったのは「人」です。北都銀行の行員の方の印象がとても良く、話し方や立ち振る舞いなどが学生の自分から見て純粋に「かっこいい！こんな社会人になりたい」と思えるものでした。そして、こんな先輩たちと働ける環境なら、自分も大きく成長できると感じました。今でも当行の魅力は「人」だと思っています。入行後、最初に配属されたのは新国道支店でした。ここで窓口業務や個人ローンなど基礎的な業務経験を積んだのち、トレーニーとして3ヶ月ほど融資部へ。その後支店に戻り、渉外として個人・法人どちらのお客さまも担当しました。入行4年目の4月に本店営業部に異動となり、今に至ります。

Career

「人」に魅力を感じ入行を決意。

就職活動を始めた頃から、「就職するなら地元企業で」と考えていました。中でも大学での学びを活かせる金融業に興味があったので、当行を志望するのは自然な流れでした。もちろん他行の採用試験も受けましたが、就職の決め手となったのは「人」です。北都銀行の行員の方の印象がとても良く、話し方や立ち振る舞いなどが学生の自分から見て純粋に「かっこいい！こんな社会人になりたい」と思えるものでした。そして、こんな先輩たちと働ける環境なら、自分も大きく成長できると感じました。今でも当行の魅力は「人」だと思っています。入行後、最初に配属されたのは新国道支店でした。ここで窓口業務や個人ローンなど基礎的な業務経験を積んだのち、トレーニーとして3ヶ月ほど融資部へ。その後支店に戻り、渉外として個人・法人どちらのお客さまも担当しました。入行4年目の4月に本店営業部に異動となり、今に至ります。

Works	お客さまの課題に最適な提案を。本店営業部の渉外課として、主に法人のお客さまを担当しています。仕事で最もやりがいを感じる瞬間は、お客さまが抱える課題に対し、最適な提案ができたとき。そして、最終的にお客さまから「ありがとう」「助かったよ」という感謝の言葉をいただけたときですね。私は、銀行の仕事というのは「最強のサービス業」だと思っています。お客さまの課題解決のためにアイデアと知恵を絞り出し、さまざまな方法でお客さまと一緒に解決を目指すことが私たちの使命です。そのためには、まず何よりお客さまとの信頼関係を築くことが大切です。信頼関係は一朝一夕でつくられるものではありません。「土田くんだから相談したい」と思っていただける存在になれるよう、日々努力しています。

Works

お客さまの課題に最適な提案を。

本店営業部の渉外課として、主に法人のお客さまを担当しています。仕事で最もやりがいを感じる瞬間は、お客さまが抱える課題に対し、最適な提案ができたとき。そして、最終的にお客さまから「ありがとう」「助かったよ」という感謝の言葉をいただけたときですね。私は、銀行の仕事というのは「最強のサービス業」だと思っています。お客さまの課題解決のためにアイデアと知恵を絞り出し、さまざまな方法でお客さまと一緒に解決を目指すことが私たちの使命です。そのためには、まず何よりお客さまとの信頼関係を築くことが大切です。信頼関係は一朝一夕でつくられるものではありません。「土田くんだから相談したい」と思っていただける存在になれるよう、日々努力しています。

Turning point	助け合うチームプレーの大切さ。コロナ禍で飲食業をはじめ、さまざまな業種のお客さまが苦しい状況に直面しました。当行へも融資のご相談が相次ぎ、大変な状況にあるお客さまのことを考えれば、迅速に対応しなければならない案件ばかり。しかし、当時渉外課に配属になったばかりの私は力不足で、スムーズに処理できずキャパオーバーになってしまいました。そんなとき、同じ課の上司や先輩が声をかけてくださって、的確な助言や業務サポートをしていただきました。「一人で仕事ができる人なんていない。北都銀行として、みんなで仕事をしているのだから抱え込むな」と言っていただけたことで、心がスッと軽くなったことを覚えています。それ以降は、溜め込む前に周りを頼れるようになりました。気軽に先輩に相談することで学びの機会も増え、自分の成長にもつながっていると感じます。また、自分も困っている同僚や後輩がいれば同じように声をかけ、フォローできるよう心がけています。

Turning point

助け合うチームプレーの大切さ。

コロナ禍で飲食業をはじめ、さまざまな業種のお客さまが苦しい状況に直面しました。当行へも融資のご相談が相次ぎ、大変な状況にあるお客さまのことを考えれば、迅速に対応しなければならない案件ばかり。しかし、当時渉外課に配属になったばかりの私は力不足で、スムーズに処理できずキャパオーバーになってしまいました。そんなとき、同じ課の上司や先輩が声をかけてくださって、的確な助言や業務サポートをしていただきました。「一人で仕事ができる人なんていない。北都銀行として、みんなで仕事をしているのだから抱え込むな」と言っていただけたことで、心がスッと軽くなったことを覚えています。それ以降は、溜め込む前に周りを頼れるようになりました。気軽に先輩に相談することで学びの機会も増え、自分の成長にもつながっていると感じます。また、自分も困っている同僚や後輩がいれば同じように声をかけ、フォローできるよう心がけています。

Interview 当行の魅力とは

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