口座振替

振替請求データを一括して作成することができます。


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請求データ ○
（5,000件）		 ○
（50,000件）

※（ ）内は1取引あたり作成できる件数


作成権限を持たないユーザは、請求データの作成を行うことはできません。
依頼データを作成したユーザ（「依頼者」といいます）と別に、依頼データの承認権限者（「承認者」といいます）を設定することができます。

承認権限を持つユーザが請求データを作成する場合は、承認者として自分自身を選択し、請求データの作成完了後、継続して請求データの承認を行うことができます。

請求データの新規作成

新規の請求先指定

お取引の都度、当行の支店コード、支店名を検索して、登録されていない請求先への請求データを作成することができます。
今後も請求先として利用する場合は、「請求先情報の入力」画面で「請求先に登録する」にチェックしてください。

1.
［資金移動］メニューをクリックしてください。
「業務選択」画面が表示されますので、［口座振替］をクリックしてください。
2.
「作業内容選択」画面が表示されます。
［請求データの新規作成］をクリックしてください。
3.
「入金先情報入力」画面が表示されます。
入金口座をご選択のうえ、引落指定日、委託者名を入力し、［次へ］をクリックしてください。


・カレンダーアイコンをクリックすると、引落指定日を設定することができます。
・取引名は、お客さま任意の文字列を入力することができます。
未入力の場合は、「○○月○○日作成分」として登録されます。
4.
「請求先口座指定方法選択」画面が表示されます。
［新規に請求先口座を入力］をクリックしてください。
5.
「新規請求先口座入力」画面が表示されます。
請求先として登録する金融機関名、支店名、科目 口座番号、預金者名、顧客番号、引落金額を入力し、［次へ］をクリックしてください。


・［支店名を検索］をクリックすると、現在選択されている支店を変更することができます。
・登録名は、お客さま任意の文字列を入力することができます。
登録名が未入力の場合は、「預金者名」が登録されます。
・今後も請求先として利用する場合は、「請求先に登録する」にチェックしてください。（グループを指定する場合は、該当のグループもチェックしてください。）
その際、登録された請求先には今回入力した引落金額が登録引落金額として登録されます。
6.
「引落金額入力」画面が表示されます。
全ての請求先の引落金額を入力し、［次へ］をクリックしてください。


【各種ボタンについて】
［修正］ 請求先一覧から明細の［修正］をクリックすると、明細を修正することができます。
また、［削除］をクリックすると、該当の明細を削除することができます。
［請求先の追加］ 請求先を追加することができます。
［引落金額クリア］ 引落金額がクリアされます。
［一時保存］ 作成しているデータを一時的に保存することができます。
7.
「内容確認[画面入力] 」画面が表示されます。
内容をご確認後、承認者をご選択し、［確定］をクリックしてください。


・コメントの入力は省略することができます。
・確定後の承認待ちデータを修正する場合は、引戻しの処理が必要です。 データの引戻し方法については「承認待ちデータの引戻し」をご参照ください。
・承認権限のあるユーザで、自身を承認者として設定した場合、［確定して承認へ］をクリックすると、 続けて請求データの承認を行うことができます。

【各種ボタンについて】
［取引・入金先情報の修正］ 入金先情報を修正することができます。
［明細の修正］ 「引落金額入力」画面が表示されます。請求先一覧の［修正］をクリックすると明細を修正することができます。
また、［削除］をクリックすると、請求データから該当の明細を削除することができます。
［一時保存］ 作成しているデータを一時的に保存することができます。
［印刷］ 印刷用PDFファイルが表示されます。
8.
「確定結果[画面入力]」画面が表示されます。
ご確認後、［ホームへ］をクリックすると、「トップページ」が表示されます。
・ご依頼の内容は、口座振替「作業内容選択」画面の［請求データの状況照会］から確認することができます。
・確定依頼されたデータは、最終操作日より70日を過ぎると有効期限切れとなります。
・［印刷］をクリックすると、印刷用PDFファイルが表示されます。