北都銀行への道が皆さんを待っています。
当行のこと、そして銀行員の仕事と暮らしを広い角度から知っていただくために、このコーナーが、いろんな興味や疑問にお答えします。

北都銀行はどんな銀行を目指していますか?

北都銀行は、急速に変化する経済環境やニーズの多様化に対応するべく、お客様が「感動」するベスト・リレーション・バンクをビジョンに掲げ、スピード&チャレンジを合言葉に、変革に向かって全力で取り組んでいます。各種ローン商品の充実、個人資産コンサルティング部門の強化、企業の経営サポートや経営改善プランニングによる「ソリューション営業」の推進など、より上質な金融情報サービスの提供に努めてまいります。


北都銀行の特色を教えて下さい。

1895年、増田銀行として創業。その後、羽後銀行と商号を変え、1993年に秋田あけぼの銀行を合併し、現在の北都銀行が誕生しました。「健全経営をすすめ地域とともに豊かな未来を創造します」という経営理念のもと、百十余年に渡る長い歴史と新しい可能性を求めて前進し続けるチャレンジングスピリットを兼ね備えており、県内各地に店舗網を備え、身近で愛される銀行として歩んでいます。
「竿灯祭り」、「かまくら」、「梵天奉納」など、地域行事への積極的な参加、運動部によるスポーツ指導者の派遣、役職員のボランティア活動や募金による社会貢献など、地域とのふれあいの機会もさまざまです。


学生には意外と分かりにくい銀行員生活。先輩方は、どんな一日を過ごしていますか。

配属部署、あるいは融資や渉外といった担当業務により、それぞれ違ってきます。ここでは参考までに、秋田市内店舗の融資担当者の一日を紹介します。

【8:20】

出社。自宅から自転車で約5分。
【8:30】 身支度をととのえ、開店前の準備。デスクのまわりを整理。融資担当者同士で雑談をかねた情報交換。
【8:45】 朝礼。渉外や窓口の担当者への伝達事項あり。
【9:00】 開店。シャッターが上がる。その日の午前は外訪予定。さっそく長い付き合いの某商店へ。
【9:30】 改築資金の打ち合わせ開始。
【11:30】 3日後の提案書持参を約束し、支店へ戻る。
【12:00】 午後の来客に備え、弁当の昼食。
【15:00】 住宅ローン、マイカーローン、教育ローンと案件受け付けが続く。合間を見て融資稟議書作成。
【16:20】 融資案件について渉外担当者を交え、支店としての対応を協議。
【16:30】 一日のラストスパート。
【17:00】 終礼を終えて今日の業務は完了。帰りに、先輩と一杯やる。


どのような人材を求めていますか。

学部学科は問いません。金融業界でのさまざまな仕事に興味のある人、当行の行風や経営ビジョンに共鳴する人。あくまでも人物本位の採用方針を貫き、一人ひとりの個性や将来性といった点に重きを置くのが当行の採用方針です。経済・法学部出身者はもちろん、文学・教育学部などの出身者も今までに多くの人を採用しています。また、数学や計算に強いといった理系出身者の強みは、お金を扱うという面で銀行の業務に生かされていますし、またシステム部門などでも活躍できます。しっかりした意志さえあれば道は開けます。前向きに当行をめざしてください。


入行後は、最初にどんな仕事に携わるのでしょうか。

銀行員としてのスタートは、営業店業務を体系的に理解するため、預金や為替に関する営業事務や、融資業務を2年間ほどのジョブローテーションで経験し、その後渉外業務を経験することになっています。新任配属店で銀行業務の基本を身に付けた後は、それぞれの適性・能力・希望に応じ、営業店もしくは本部の各部門に配属されます。


転勤が多いと聞いています。実際はどうなのでしょうか。

人それぞれに違いがあり、また同じ人でも長短はありますが、2〜3年ごとに転勤というのが一般的です。銀行員生活を送る間には平均で10回ほど、ということになりますね。転勤によって環境が変わるのは、プラス思考でとらえたいものです。その都度、新鮮な気持ちで仕事に取り組める。さまざまな土地の支店を経験し、多くの人との出会いが生まれる。あなた自身の見識も広まり、成長への大きなステップとなるでしょう。寮や住宅は銀行が確保するので安心です。


教育研修制度について教えてください。

入行後は新入行員研修をはじめ、マンツーマン方式も取り入れたキメ細かな指導育成を行います。営業店では営業・融資・渉外各部門を段階的に経験するジョブローテーションによって幅広い業務の基礎を身に付け、将来への足掛かりが得られます。階層別、業務別の研修、習熟度を深めるフォローアップ研修を通じても着実なステップアップが図れます。さらに、通信講座の受講、資格取得奨励金制度、トレーニー制度、海外派遣研修なども取り入れ、人材の育成に取り組んでいきます。


クラブ活動、行内行事は活発ですか。

バトミントン部の存在が光ります。女子チームは1998年に日本リーグ2部に入り、2005年から1部に昇格しています。また、軟式野球部、サッカー部も県内トップクラスの実力を誇っています。これらは行員同士の親睦と交流を深める行友会として位置づけられており、他にはフェンシング、剣道、テニス、卓球、合唱、将棋、珠算、囲碁などがあります。