「農商工連携事業計画」の認定について

 株式会社北都銀行が、東北経済産業局より事業受託している地域力連携拠点事業「ほくと地域力連携拠点」において、株式会社淡路製粉(代表取締役 淡路 徹)様を中心とする農商工連携事業計画に関与・支援を行ってまいりましたところ、本日、当該事業計画が経済産業省および農林水産省より認定になりましたので概要についてご報告いたします。


1.事業の概要
(1) 事業名
「秋田県産新規需要米を使った用途別米粉の開発と販路開拓」
(2) 事業構成
事 業 主 体: 株式会社淡路製粉 代表取締役 淡路 徹 (共同申請者 平野久悦)
連携参加者: 潟上市昭和地域水田農業協議会 他
(3) 事業内容
 共同申請者が有する土木技術を活かした圃場整備、土壌改良によって低コストで生産される新規需要米を使用し、株式会社淡路製粉が有する湿式微粒粉技術を活かして、用途別に最適な米粉(ライスパウダー)の開発、生産を行う。また、連携参加者による新規需要米の生産拡大、米粉の用途開発などと併せて、米粉の販路開拓を行うものです。

2.ほくと地域力連携拠点としての対応
   事業主体より、ほくと地域力連携拠点が相談を受け、事業計画策定について支援を実施、計画承認に向け事業主体をはじめ共同申請者ならびに連携参加者の構成についてアドバイスを行い、ハンズオン支援事務局である独立行政法人中小企業基盤整備機構東北支部の協力を仰ぎながら広範なフォローを実施してまいりました。

3.農商工連携とは
   農業に技術力・販路のある工業・商業が連携し、新しい商品の開発や販路の開拓を進めようとするもので、現在秋田県では2つの事業が認定されています。


 当行並びに、ほくと地域力連携拠点では、今後も中小企業の課題発掘・課題解決に積極的に取り組み、地域経済の活性化に貢献してまいります。

以 上